2013年05月10日

SOHOしずおかシェアオフィス入居者募集中!

SOHOしずおかシェアオフィス入居者募集中!
http://soho-shizuoka.gr.jp/info/375/

SOHOしずおかでは、ただいま新規入居者を募集しています。
静岡県内で創業準備中の方、または既に事業を営んでいて
新たな展開をお考えの方、ここ『SOHOしずおか』から
始めてみませんか?
起業家をサポートする体制を備えたオフィスを静岡市の中心街に
構えるチャンスです!

募集締切  平成25年 5月31日(金)17:00
入居予定月 平成25年4月(応相談)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
静岡市のど真ん中!
葵区追手町
静岡銀行呉服町支店があるビジネスビル
アゴラ静岡の5F

そんな場所に
オフィスが持てたら!
このコミュニティを活用しながら・・・、
色んな使い方があるかも・・・。

創業者やスモールビジネスの悩みである
・どこでビジネスを興すか?
・信用力を付けるには?
・相談相手やビジネスパートナーを
 見つけるには?

そんなことを解決する一つの手段としても
検討の余地があるのでは・・・!?
  

Posted by lifeinshizuoka at 05:56Comments(0)SOHO施設

2013年05月09日

「コストコ」大人気を支える“ミセス・シェア”って誰?

「コストコ」大人気を支える“ミセス・シェア”って誰?
日経トレンディネット 
トレンド・フォーカス
(TOP▸ トレンド▸ グルメ・スポット▸ 記事)
2013年05月07日配信記事
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130501/1049020/

以下記事本文より一部抜粋~~~~~~~~~~~~~~~~~
コストコの店内に一歩入ると、そこは“米国”だ。
広い通路には国内であまり見かけない輸入品や、思わず購入を
ためらうほど大容量の商品が、ケースごと、山のように積まれている。

コストコは、個人でも“非日常”のレジャーとして買い物を
楽しめる異色の卸売りチェーンだ。
日本初上陸は99年。現在までに15店舗に拡大しており、
いまだに週末ともなると“コストコ渋滞”ができるほど賑わっている。

特大カートを押して店内を巡ると、殺風景な日本の業務用スーパーと
異なり「ワクワク感」を高める演出が目白押し。
入り口付近の目立つ場所に展示されている65型テレビや、
普通のショーケース内に何気なく置かれた約2800万円の超高級
ダイヤモンドリング、アウトドア売り場では約13万円の屋外用の
ガゼボ(東屋)までが売られ、客の目を引き付けている。

これらは、コストコ用語で「WOW!(ワオ)アイテム」と呼ばれ、
広い店内での買い物を飽きさせない工夫の一つだ。
また、食品売り場を中心に試食販売が盛んに行われ、
買い物途中の客が殺到するのもコストコならでは。
大容量の商品に尻込みする客もいるので、試食の機会を
増やすことが売り上げアップに直結するのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・利用客の典型は、「ミセス・シェア」
・コストコ先行発売でヒットを狙う企業も
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2.4キロの鶏肉を600g×4つに小分け・・・。
「クレイジーソルト」を使った新商品の先行販売
などなど・・・。
新しい市場の提案として、
ケース売りなど大容量商品、個人客向け卸売販売を
仕組みを売る仕掛け・・・。
参考になりますね。

・ミセスシェア
・若葉マーク家族
・びっくり土産ハンター
などの『COSTCO』な人々という呼び名も
面白いですね・・・。  

Posted by lifeinshizuoka at 08:03Comments(0)ちょっとブレイク!

2013年05月08日

現場改善で企業体質を変える!(静岡市清水産業・情報プラザ)

製造現場改善支援事業 現場改善セミナー
 『現場改善で企業体質を変える!』
http://www.siip.jp/index/seminar_event/146.html

静岡市清水産業・情報プラザでは、静岡地域の事業所の体質や競争力
の強化を図るため、企業OBを中心とした専門アドバイザーを派遣し、
現場の改善や生産管理、技術力の向上を支援する「製造現場改善支援
事業」を実施しています。
今回、過去3年間に専門アドバイザーが支援した事例などを紹介する
“経営者向け現場改善セミナー”を開催します。

日 時 :平成25年 5月22日(水)
     講演会 16:00~17:30 交流会 17:45~19:00
会 場 :清水産業・情報プラザ 3階 研修室 
     (清水区相生町6-17 静岡商工会議所 清水事務所)
内 容:静岡地域の事業所の体質や競争力の強化を図るため、
     企業OBを中心とした専門アドバイザーを派遣し現場の
     改善や生産管理・技術力の向上を支援しております。
     支援の事例などを紹介いたします。
     ★講師 上妻 親司 氏  支援事業 審査委員
          (元 三菱電機㈱ 静岡製作所所長) 
     ★講師 山内 健敏 氏  支援事業 審査委員
          (元 ㈱日立製作所 清水工場長)                        
受講料 :無料(交流会参加者は一人2,000円)
定 員 :40名
主 催:静岡市清水産業・情報プラザ
    (指定管理者:静岡商工会議所)
共 催:静岡商工会議所 製造業部会、新産業開発振興機構 
後 援:静岡市
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
製造業経営者向けの、
現場の改善や生産管理・技術力の向上を支援事例紹介などを
行なうセミナー。

講師陣も静岡を代表する製造現場から・・・。
こうした生産性向上のための生の声を聴く機会も
いいのでは・・・。  

2013年05月07日

静岡商工会議所報「Sing」5月号

静岡商工会議所報「Sing」5月号
http://www.shizuoka-cci.or.jp/service/sing.html

静岡商工会議所が発刊する
静岡商工会議所報「Sing」

会員さん向けの紙媒体の冊子ですが、
ホームページからでも閲覧できますね。

毎月1日発行し、
現在、5月号が紹介されています。
バックナンバーも・・・。

静岡でビジネスをする方なら・・・、
要チェックですね!  

Posted by lifeinshizuoka at 07:57Comments(0)ビジネス情報を得るには

2013年05月02日

三島ブランド-Mishima Brand-

三島ブランド-Mishima Brand-
http://www.mishima-cci.or.jp/news/195.html#profile01

三島商工会議所まちづくり委員会が主催で、
三島における「特産品」や地域素材・技術を活かした「隠れた逸品」、
魅力ある「観光資源」など、三島の優れた資源を発掘し、
それらを地域ブランドとして、三島商工会議所が認定したものです。

三島といえば・・・、
うなぎ、三島コロッケ・・・、
最近では、
三島馬鈴薯や三島甘藷など、
豊かな土壌に恵まれた農産品も
注目されていますね!

三島ブランドでは、

・ 食-shoku- 
・ お菓子-okashi-
・ お酒-osake-
・ その他-sonota- 

のカテゴリーで紹介されています。

食を中心とした農産品から加工品
スイーツからお酒まで・・・、
そして、
観光資源!

三島を知るには、
この三島ブランドを知ってから・・・!?
ですよね。



  

2013年05月01日

東京ミッドタウン、大リニューアルで“地方発信型ショップ”に!?

東京ミッドタウン、大リニューアルで“地方発信型ショップ”に!?
日経トレンディネット 
トレンド・フォーカス
(TOP▸ トレンド▸ グルメ・スポット▸ 記事)
2013年04月30日配信記事
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130426/1048941/?ml&rt=nocnt

以下記事本文より一部抜粋~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
開業から6周年を迎える複合施設「東京ミッドタウン」(三井不動産)の
商業エリアが2013年4月25日に大きく変わった。
全135店舗のうち32店舗が新規店に入れ替わり、10店舗がリニューアル。
これまでもマイナーチェンジはあったが、新規出店・リニューアルが約3割を
占める大規模なものは開業以来、今回が初めてだという。

しかも新規32店舗のうち、日本初出店が4店舗、関東・東京初出店が4店舗、
新業態が8店舗もある。同社では今回の大規模なリニューアルにより、
2012年の売り上げ237億円を、リニューアル後1年で250億円まで
引き上げる考えだ。

 そもそも2007年に東京ミッドタウンがオープンした時の開発コンセプトは
「JAPAN VALUE(新しい日本の価値)」。
オープン当時、経済状況が最悪だった日本を、アートの力で元気にしようと
いう狙いから、日本の職人の技をモダンで洗練された形で展開する
ショップが多かった。
今回のリニューアルの第一印象は、ファッションブランドの入れ替わりは
多いが、都会的な“和”の技を提案するショップの大部分は残っていると
いうこと。
そして新たに地方発信の食や手仕事を扱うショップが増えたということだ。
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・ 目玉は“料理自慢マダム”に人気の「茅乃舎」新業態
・ 体験型農園として人気の「モクモク手づくりファーム」直営店
・ “日本の手仕事”をバックアップする店が続々
・ あの「糖朝」もミッドタウン限定メニューを展開
・ 海外ファッションブランドも自然志向
・“地方”は最強のブランド!?

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“地方”は最強のブランド!? と、書かれているように、
今や地域が老境のブランドを産む時代。
でも地域でのブランドができないと・・・。

豊かな資源や魅力があふれる
世界遺産となる!?富士山をはじめ、
様々な地域資源を持つ静岡!

さて、この地域ブランド化の時代を、
生き抜くためには・・・。  

Posted by lifeinshizuoka at 07:56Comments(0)時事ネタ!?