2012年12月14日

企業サポートローン 「創業」 しずおか信用金庫

しずおか信用金庫
企業サポートローン
「創業」

【借入資格】
以下の条件を満たす法人および個人事業者
①当金庫の地区内にて新たに創業を計画している事業者および新規創業後2年以内の
 事業者
②本人(法人の場合は代表者)または本人と生計を一にする親族が2年以上、当金庫
 営業地区内に居住している事業者
③新事業の具体的計画「創業計画書」を有している事業者
※創業時の資金については、必要資金の30%以上の自己資金を有していること。
 (融資金額は、必要資金の70%が上限となります。)
④当金庫との与信取引のない事業者
※各商工会議所等連携融資(特別融資)制度等ご利用の場合は、既に当金庫と
 与信取引のある事業者の方でもご利用可能です。
⑤当金庫の会員資格を有する事業者
⑥諸税の延滞のない事業者
⑦その他、当金庫所定の条件を満たす事業者

詳しい条件等は、
企業サポートローン 「創業」 
http://www.shizushin.co.jp/corporation/employment/business/foundation/index.html

新規創業と言えば
日本政策金融公庫 国民生活事業の融資が
いちばん有名ですが、
もちろん、
地域金融機関も
こうした融資制度をあるのは安心ですね!

しずおかでビジネスを立ち上げる方
要チェックですね!  

Posted by lifeinshizuoka at 06:16Comments(0)融資を受ける

2012年12月13日

これでいいのか静岡県静岡市 (日本の特別地域特別編集)

これでいいのか静岡県静岡市 (日本の特別地域特別編集)
マイクロマガジン社 (2012/7/26)

目次 :
合併したのに静岡清水の大ゲンカはまだまだ続く!?―実はテキは浜松だった!?/
第1章 由緒正しき歴史の町 静岡市ってどんなトコ?/
第2章 「なんとかなるさ!」の静岡気質ってどうなの!?/
第3章 清水に由比に蒲原と大合併でどうなった!?/
第4章 日本一大きい「区」の葵区が抱える明と暗/
第5章 変わりゆく駿河区は文教地区にサヨウナラ?/
第6章 サッカーと港の清水は合併しても独立国家!?/
第7章 起こってしまう東海地震の防災対策/
第8章 大合併を果たした静岡市の未来とは?

・・・、
こんな本が
あったんですね・・・。

ちょっとぶれいく。

静岡でビジネスをする方も
地域情報を知る上で
あらためて、
要チェック!?
ですかね!???  

Posted by lifeinshizuoka at 06:33Comments(0)ちょっとブレイク!

2012年12月12日

地域活性化・雇用促進資金(社会貢献型関連)

日本政策金融公庫 国民生活事業
地域活性化・雇用促進資金(社会貢献型関連)
http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/17_tiikikigyou_m.html

起業の融資といえば、
日本政策金融公庫 国民生活事業
と相場は決まっております。

というのは大げさですが、

この制度融資は、少し特徴があります。

静岡の創業・中小企業支援機関
静岡県産業振興財団の
お墨付き(事業計画等)を
受けたうえで、
日本政策金融公庫 国民生活事業が
融資をするというもの。

裏返せば、
経営計画を産業支援機関が審査し、
融資は日本政策金融公庫が
おこなうということ!

一見審査が厳しいようにも
みえますが、

逆を返せば、
それぞれの機関のお墨付きを
受けられるということ!

もちろん、その後のサポートも
行ってくれるということになりますね!

しずおかで
地域密着ビジネスをする方!
要チェックですね!
  

Posted by lifeinshizuoka at 05:26Comments(0)融資を受ける

2012年12月11日

社会起業家って何?

社会起業家って何?
「ソーシャルビジネス​が拓く新しい働き方と​市場」連載開始
~【日経ビズアカメール​】2012/12/11~


第1回 社会を良くするビジネスって? ~社会起業って何?(上)http://bizacademy.nikkei.co.jp/column/social/article.aspx?id=MMAC08000007122012&waad=fAS3oiky

・社会起業家
・ソーシャルビジネス
・コミュニティビジネス

こんな言葉は、
もう1数年前から・・・。

環境コミュニティビジネスという言葉は、
経済産業省で
平成15年報告されているし、
http://www.meti.go.jp/policy/eco_business/community/c_index.html

2004年には、
関東産業経済局が、
コミュニティビジネス事例集2004
http://www.meti.go.jp/policy/eco_business/community/c_index.html
を発表している。

俄かに注目されている
ソーシャルビジネス

コミュニティビジネス

今時代は、
少子高齢化
過疎化
女性の社会進出(M字型局曲線など)
観光のビジネス化(観光立国日本など)
一般的なボランティア活動の社会的経済的自立問題
など・・・。

島国日本のこれから・・・。

グローバル戦略

地域の自立

これを担うキーワード!
コミュニティビジネス
そして
ソーシャルビジネス

日経bizが連載を開始。

ここにやはり、
ビジネスのヒントがあった。

しずおかで
ビジネスを
コミュニティビジネスを
考えている方!
要チェックですね!
  

Posted by lifeinshizuoka at 14:32Comments(0)時事ネタ!?

2012年12月10日

事業計画サポートツール

開業計画NAVI
~事業継続を支援するサイト~

事業計画サポートツール
http://kaigyou.dreamgate.gr.jp/supporttool/

様々な業種の
経営計画が、
簡単に作れる
サービスサイトです!

業種は限られてますが、

特徴は、
・簡単に作れる
・他の方との比較ができる
・何より計画が視覚で見れる!

これを活用することで
起業への第一歩!
ですね。

しずおかで
起業される方!
要チェックですね!  

Posted by lifeinshizuoka at 21:08Comments(0)お勧めサイト

2012年12月09日

コミュニティビジネスのすべて

コミュニティビジネスのすべて
~理論と実践マネジメント~
コミュニティ・ビジネス・ネットワーク(細内信孝ほか)/編
2009年07月10日発刊

コミュニティ・ビジネスの
基本を知りたい人、
立ち上げを考えている人はもちろん、
既に起業したものの
なかなかうまく軌道に乗れず悩んでいる人への
具体的な処方策を紹介した、
実践向けのマニュアル本

ちまたでは、
『地域の時代』と云われ、
同時に
『地域ビジネス』がビジネスの一つの
ヒントとして着目されています。

静岡県でも
コミュニティビジネスは、
様々な地域で
様々なビジネス形態で
様々な方法で
取組まれています。

静岡県商工振興課

コミュニティビジネス事例集~地域で頑張る人たちを応援します~
http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-510/cb/jirei2011.html

コミュニティビジネス
経済産業省(関東経済産業局)の見解では、

コミュニティビジネスは、
地域資源を活かしながら地域課題の解決を「ビジネス」の手法で取り組むものであり、
地域の人材やノウハウ、施設、資金を活用することにより、地域における新たな創業や
雇用の創出、働きがい、生きがいを生み出し、地域コミュニティの活性化に寄与するものhttp://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/community/index.html

と定義づけております。

これは、
新しく同時に昔からある
ビジネススタイルであり、
今後、島国日本の
生き残りをかけた
ビジネススタイルの一つでも
あるとも言えるのではないでしょうか。

しずおかでビジネスを
興す方、されている方・・・。
要チェックですね!  

Posted by lifeinshizuoka at 23:58Comments(0)コミュニティビジネス

2012年12月08日

超利益の材料は足元にある

超利益の材料は足元にある
多喜義彦著 ダイヤモンド社  1997/05

以下、amazonサイトより転載~~~~~~~~~~~~
内容(「BOOK」データベースより)
自分では気がつかないが、他から見れば大変な財産。
多くの企業には、そうした価値を持つ技術やノウハウ、
特許が埋もれている。それを生かし、新たなビジネスを
創出するには、異業種企業との提携が絶対に必要だ。
気鋭の開発プランナーが、新たな視点から新事業開発の
ポイント、情報データベースとしての銀行の役割などに
ついて明快に説く。

内容(「MARC」データベースより)
新たなビジネス・チャンスの創出には、異業種企業との
提携が絶対に必要だ。気鋭の開発プランナーが、
新事業開発のポイント、情報データベースとしての銀行の
役割などについて、実践の立場から明快に説く。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・異業種連携
・新事業進出の重要性
・銀行という名のデータベース

実践者かつ成功者だからこそ言える

・ビジネスのポイント
・成功のポイント
・自身〔事業者)のポイント(隠れた優位性など)

こんなことを教えてくれる名著

ビジネスの成功のポイントは、
先行者、先人に学べ!
〔ただし次代背景をそこに落とし込む〕

1997年発刊の著書ですが、
色あせないビジネスのポイントが
ここにあると思います。

しずおかでビジネスを
立ち上げる方
新事業進出を考えている方
要チェックですね!

lis静岡でビジネスをするということ
by NPO静岡地域企業研究所 (n)





  

Posted by lifeinshizuoka at 07:16Comments(0)お奨め本

2012年12月07日

電通総研

電通総研
www.dentsu.co.jp/dii/

云わずと知れた
日本を代表する
宣伝広告グループ
電通
http://www.dentsu.co.jp/

~電通総研とは?~
1987年設立。
「激変する世界や社会を広く深く洞察し、
人間と真摯に向き合って、混沌とした時代の先を読み、
より良き変化(Good Innovation.)の実現を先導する」
ことをミッションとして、コンシューマー、
メディア&オーディエンス、グローバル、
マーケティング・インテリジェンスの
領域を対象に、
調査研究、
情報発信、
コンサルティング等の
活動を行なっています。

このサイトの中でも
『広告景気年表』をみると、
http://www.dentsu.co.jp/books/ad_nenpyo/index.html
戦後の日本の年度ごとの
・経済白書
・経済概況
・政治・経済・業界
・国内、海外10大ニュース
・ベストセラー
など、
電通の視点!?も含めた
色々な景気を左右する出来事が
掲載されています!

しずおかでビジネスをされる方!
要チェックですね。  

Posted by lifeinshizuoka at 19:02Comments(0)お勧めサイト

2012年12月06日

売るワザ鉄板パッケージ121

売るワザ鉄板パッケージ121
竹内謙礼著 中経出版  2012/03

以下」、amaonからの転載~~~~~~~~~~~~~~~
〔内容紹介〕
「売上」は、販促企画とキャッチコピーの"数"で決まる、
と言っても過言ではありません。

企画の数が多いほど、お客さんが
お店に足を運ぶ機会が増え、
キャッチコピーの数が多いほど、
メッセージが増えて、
商品を購入してもらえる
チャンスが増えるわけです。

けれども、限られたスタッフで、
常に新鮮味のある企画や
お客さんの心をぐっと引きつける
キャッチコピーを生み出し
続けるのは、至難の業。

そこで本書の出番です。
著者自身の経験から生まれた、
売上を伸ばすための企画と
キャッチコピーの作り方が121個の
パッケージになりました。
これさえあれば、もうアイデアに困りません。

「売る」ことに携わる人には、永久保存版の1冊です!

〔内容(「BOOK」データベースより)〕
販促のキホン、売れる販促アイデア、
キャッチコピーの作り方―121の
ノウハウを1冊に凝縮。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

販促って、
パーケージ!?

キャッチコピーって、
素人でも作れるの!?

中小企業ができる
販促って!?

こんなことを
具体的に
明日から、
いや
今からできる
中小零細の地域企業でもできる!
販売促進のテクニック

それが、
本書から学び!
実践することができます!

しずおかでビジネスをするかた!
要チェックですね!
  

Posted by lifeinshizuoka at 04:41Comments(0)お奨め本

2012年12月05日

安売りしないでお客をガッチリつかむ技術

安売りしないでお客をガッチリつかむ技術
竹内謙礼著 日本経済新聞出版社  2012/01

以下、amazonより転載~~~~~~~~~~~
内容紹介
TPP、原材料高騰、消費税アップ……
もう「安売り」は今年で止めなくてはいけません!
安売りしないでお客をガッチリつかむ技術

「安くすれば売れる」これは当たり前のことである。
価格を下げればお客さんは喜ぶし、その安さを求めて、
お客さんはお店まで足を運んで商品を購入してくれる。

しかし、「安売り」は気がつかないうちに、
会社という組織を蝕んでいく。
利益が減り、客質が荒れて、スタッフの質が下がり、
品質管理やサービスまでもが「価格」に左右されて、
タダ同然の価値のないものに成り下がってしまう。
さらに、「安売り」は誰でもカンタンにできる販促なので、
すぐに競合が表れて、瞬く間に価格競争というゴールの
見えない競争に巻き込まれていく。

結果、先の見えない暗闇の中を走り続ける売り方というのが、
「安売り」の本当の姿なのである。

本書は、そのような「安売り」という地獄絵図から、
どのように脱出すればいいのか、販促テクニックだけではなく、
売り手側と買い手側の心理面からフォーカスして、
分かりやすく解説した書である。

飲食店、アパレル、医療、家具、旅館等、
さまざまな業界の「高く売る」という戦略に成功した企業の
事例を多く掲載して、分かりやすく販促手法を紹介している。

また、巻末には「3ヶ月で安売りをやめるための
スケジュールプランとチェックリスト」を収録しており、
読み終わった後に、すぐに実践できる実践型の
ビジネス書としてまとまっている。

原材料の高騰、流通業の国際化、消費税率のアップ等、
数年後には物価が上昇して、中小企業による「安売り」
という販促が通用しなくなるのは、時間の問題である。

今すぐ、「安売り」から脱したい経営者にとっては、
特効薬の書として、ぜひお勧めしたい。
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、1680円のタンメンが売れるのか?
ほんの少しの努力とコツで、「不幸のスパイラル」から
脱出できます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
amazonの本紹介文」を読んで
納得!
著書を実際に読んで
大納得!

この時代、
これからの時代を
確認しながら、
今何をすべきかは
わかりやすく教えてくれる
ビジネスマニュアル本

販促のテクニックを
学ぶとともに
消費者心理も
勉強できる
実践的かつ論理の一端を
学べます!

しずおかでビジネスをする方!
要チェックですね!  

Posted by lifeinshizuoka at 06:33Comments(0)お奨め本